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47都道府県で唯一結界が張られているところ

全国を歩いているといろいろな不思議なことに気づくことがあるのですが、47都道府県で1カ所だけ結界が張られている都道府県があります。
それは京都府です。
今年の2月から京都府の全域に張られました。
東海道新幹線の乗って名古屋から岐阜、滋賀と通過する時には何も変わらないのですが、京都府に入るとスッと楽になるのでとても不思議です。
では、なぜ京都だけに結界が張られたのでしょうか。
京都に暮らしている多くの人々が結果的に守られることにはなるのですが、その目的は特定の対象を守るために行われたことだと思います。
西の都に見えない守りが張られたのとは対象的に、このブログをスタートさせるきっかけにもなっている「東の都」は引き続き不安定で、月を追って益々重く、暗くなっていくのを感じます。
気をつけなくてはならない大きな災いは今の時点ではまだ2019年に控えたままです。
京都の結界も今年から3年という時間をひと区切りにしているようなのでこの時間的な符合も気になるところです。
大きな災いが、時が過ぎるに伴い、未来からいずれ消えて無くなることを祈っていますが、今はどこに我が身を置いていようと心身を軽くし、できるだけの備えを心がけることが大事であるように思っています。