強まっている「闇の力」
感じている方もいらっしゃるかもしれませんが、最近になって夜のエネルギーが著しく落ちています。
“エネルギー”とは陽のエネルギーのことで、夕暮れ時になってお日様が沈むと同時に、まるで別の世界に入ったかのようにエネルギーが急減します。
ですから、最近夜になると気持ちが沈む、胸騒ぎがする、意味もなく不安になったり、イライラする、悲しくなる、といった人が増えているようです。
いつから変わったのかというと、昨年2017年12月23日の夜からです。
「この20年でお日様のエネルギーが最も高い」とお伝えさせていただいた12月22、23の2日間が終わった直後から夜のエネルギーがマイナスに切り替わってしまいました。
エネルギーの値にすると、昨年の12月22日以前と比べると13分の1ぐらいという尋常ではない下がり方です。
ということは、別の見方をすると、“夜の闇の力(陰のエネルギー)が13倍になっている”ということを意味しています。
夜にお出かけになったり、活動される方は普段以上にゆったり、余裕を持たれてください。
また考え方や決め事をするのも、できるだけお日様が昇ってからにしたり、日中にもう一度再チェックする方が良いように思います。
可能であれば、ここしばらくは、より朝型の生活に移していくことも闇の力から免れる良い方法かもしれませんね。