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全べての人が向き合う不調、病いの課題

ブログの更新がしばらくできずにいました。
理由はいくつかありますが、
今年半ば以降、ちょっと驚くぐらい身体の不調を起こしている人が多くなっていることもその理由のひとつです。
重い倦怠やめまい、頭痛、発熱、ぎっくり腰、食中毒、精神の不安定、無気力、ガンの急増など症状は様々ですが、体調不良、病気に関するご相談の数は昨年までと比べて2倍では収まらないぐらいまで急増しているように思います。
自分の空いた時間でできる限りのご対応をさせていただいているつもりですが、あまりに多いこともあって順々に行っているのですが、どうしてもお返事やご対応が遅くなっており、このことでご心配や迷惑をお掛けしていらっしゃる方には、この場を借りてお詫び申し上げます。
各地での勉強会でその詳細はお話させていただいておりますが、体調不良、病気の原因は昨年以前にはまったくなかったものばかりです。
しかも、1つや2つではなく、7つも8つも同時に原因となることが動いていることも過去になかったことです。
調子を崩された方々の多くは、病院に行っても(物理的には)なんともないと言われたり、原因がわからないと言われる方がほとんどのようです。
しかも、今回のことは、宿命的に特定の健康に関する課題を持った方が不調、病気になっているのではなく、この日本で暮らす全ての人が2017〜2019年までの3年間に複数回(4〜6回)必ず向き合わなくてはならない“全体、全員の課題”になっています。
私も年初から30回ではきかないぐらい不調が起こり、その度に対処することを繰り返してきています。
このことも勉強会で詳しくはお伝えさせていただいていますが、
動き始めている原因のひとつに、“身の回りにあるものが死んで左回り(マイナスの波動)になる”ということがあります。
“死んでいるもの”を捨て去ると高熱や長咳、痛み、辛さが短時間でおさまるので、不思議に感じられる方が多くいらっしゃいます。
つらいこと、苦しいことがおさまることを目的とするので、原因や治める方法などは特にお伝えしなくても良いのかもと思うこともありますが、原因を理解してもらうとなると、まずは、“全てのものは生きている”ということを理解してもらうことが前提となります。
そんなことが背景にあるので、病院などで原因がわからないとなるのは当然ですよね。
その他の6、7つの問題もものの死と同様に表向きから分かりづらい原因ばかりですので本当に厄介です。
こうしたこともあって、来年は今年以上にお一人おひとりの方々とお逢いできる機会が限られて、ご迷惑をお掛けすることが避けられないと思ったものですから、2019年までに3年間に起こることが想定されている問題への対処をするための窓口を担うホームページの開設を準備しています。
来春に完成致しましたらこのブログか、それぞれの方々にメール等でお伝えさせていただきます。
2017年からの3年間に体調不良、病気に見舞われる割合は2017年が10%、2018年が40%、2019年には50%となります。
ご自身をはじめ、大切なご家族に体調不良や問題があった時は、ホームページを通じてご連絡をいただけたらと思います。
何か少しでもお役に立てることがあればと願い進めて参りたいと思っています。
2018年はこの不調、病気の問題に加えて、すべての人々の目の前に深刻な“お金の課題”が突きつけられる一年になると思います。
心構えと備えを自分なりにしっかりとしていくことが必要な、本当に油断のできない時間に入っています。
今のままでは到底いられないような大きな激流が待ち構えていますが、それでも、流され消え去ることからなんとしても踏みとどまり、身近で流されていこうとする大事な人の手をひとりでも多く掴んで、共に助かることができるよう今できることをやって参りましょう。